『時計じかけのオレンジ』感想

時計じかけのオレンジを観た。独特の言葉が使われていて最初は意味がわからなかった。少しずつ慣れたけども。絵的な狂気もあるんだけど、これはネイティブに観てみたいな。

完璧な人間を作り上げることで、人間のどうしようもなさを浮き彫りにしているように感じた。結局みんな、どこか狂ってるもんなんだ。第九を聞かせたのがその象徴だね。